アパマンショップ 爆発事故の賠償費用で赤字に転落とかワロタ

ニュース

 

 

 

 

アパマンショップを展開する「APAMAN(アパマン)」(東京)は13日、2018年10~12月期連結決算で、札幌市豊平区の爆発事故の賠償費用などとして10億700万円を特別損失として計上したと発表した。

 

大村浩次社長らの役員報酬を3月から3か月間、20~30%減額することも決めた。

 

この影響で、19年9月期の通期決算の業績予想を、6億円の最終黒字から1億円の最終赤字に下方修正した。

 昨年12月に不動産仲介店「アパマンショップ平岸駅前店」で起きた爆発事故では、52人が負傷し、近隣の建物や車両も損壊するなどの被害が出た。

 

 同社は事故直後から80人態勢で被害者への謝罪や補償金の支払い対応などにあたっているといい、「被害を受けた方には誠心誠意対応させていただく。

 

再発防止に全社一丸となって取り組む」としている。

(引用;読売新聞)

 

 

年末にあった爆発事故の賠償費用が10億ちょいかかるみたいです。

あれだけ派手にふっとばして怪我人も大量に出して10億で済んだのは不幸中の幸いと言えるかもしれないです。

 

特損の10億は経営に大打撃のようです。

 

 

 

 

この画像はだいぶシュールですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

札幌不動産仲介店舗ガス爆発事故

としてウィキペディアあって草

 

コメント