商品先物投資とは・・・?

現在の資本主義経済では、投機を含めた投資活動とは切っても切り離せないかと思います。

投資対象として、株式や為替、債権、投資信託、不動産、保険など様々なものがあります。

実際にそれらを対象として投資するかは別として、知識として知って置いた方が、いざという時に役に立つかもしれないので、ここで紹介たいと思います。

スポンサーリンク

商品先もの取引とは?

商品先物取引

自宅や勤務先にセールスマンから電話がかかってきた人もいるのではないでしょうか。

コーヒー豆やとうもろこし、大豆などの先物取引をやりませんか?と勧誘されることがあると思います。

株式であれば東証に上場している銘柄と同じように、商品先物取引は、商品取引所に上場された商品の売買を行うことで利益を目指すもののことです。

身近なところでは、日経新聞の株価欄の近くに商品価格が記載されています。

直近では原油が暴落していたことがニュースなどで取り上げられていました。2014年の7月までは100ドル以上であった原油価格が50ドルを割り込み半値以下になっていました。

他の具体例をあげると、ガソリン・灯油・金・銀・プラチナ・大豆・ゴム・とうもろこし・コーヒー・粗糖など様々なものがあります。

商品先物取引の仕組みについて

先ほど挙げた商品の、将来のある時点(例えば今から半年後)に、受け渡しをする権利の売り買いをすることになります。

一般的には、その期限までに反対売買を行います。

反対売買は、「買ったものは売って、売ったものは買って」をすることで取引を終えます。

その際の売買の差額が利益や損失となります。ですので、基本的には「安く買って高く売る、高く売って安く買い戻す」ことが必要です。

基本的には株式の信用取引と同じ仕組みですね。

どのくらいの金額で商品先物取引ができるかというと、6000〜7000円ほどあれば最低の取引を行うことができます。(ゴールドスポットだと1枚の取引に必要な証拠金が6600円前後)

金価格が1gあたり4600円とした場合、ゴールドスポットは1枚100gなので、46万円分の取引を6600円前後で行えることになります。

よって、少ない資金で大きな取引ができるため、投資額に対して大きな利益を狙うことができます。当然、逆に損失が発生した場合も大きな損失になります。

信用取引では、価格1000円で買い建てを行い、半年後に900円に下がっていた場合は決済方法が2つに分かれます。

1つは単純に1000円ー900円=100円の損失を受け入れて損金を支払い決済する方法です。

もう一つは現時点の価格である900円でその商品を実際に購入する現渡しという方法です。この方法は900円の資金がないと行うことができません。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする