短期投資の特徴と売買する際知っておきたいこと

昨今は様々なニュースで溢れかえっている状態ですね。

直近では神戸製鋼や日産自動車、富士重工など企業の不祥事も相次いで起こっている状況です。

そんな中、運悪くその会社の株を保有していたら大打撃は避けられないかと思います。

そこで、今回は銘柄の保有をできるだけ短くした短期的投資について書いていきたいと思います。

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短期投資は長期投資より不確実性が低い。

株価が安くなったら買い、高くなったら売る。こまめに利益確定を行いましょう。

1週間や1ヶ月などの短いスパンを予測し投資することで、長期投資よりリスクを減らすことができます。

自分なりに損切りのルールを定める必要がありますが、損切りのルールをきちんと守れば、失敗しても短期の下落幅ならリスクを限定的にすることができます。

この、リスクを限定的にすることができるのが短期投資の特徴と言えるでしょう。

短期投資で売買する際、知っておきたいこと

長期投資では、ファンダメンタルズ分析のウェイトが高まります。

一方、短期売買はチャートなどのテクニカル分析がより重要になります。

短期売買は、短い期間の値動きを詳細に捉えておく必要があります。

そう考えるとネット証券などのツールは、短期売買には不可欠な存在といえます。

ネット証券を利用すれば、リアルタイムでチャートの値動きや、買い気配売り気配などの板情報などを見ることができます。

短期売買では経験則が重要になってくる

短期間の値動きを捉える際に、考えておきたいことがあります。

3月期決算企業の決算発表時期についてです。

今まで、全体的には右肩上がりで推移していたチャートが、よく見ると決算発表の時期には下落していることがあります。

「決算発表自体が株価の下落要因」ということはない(内容の良し悪しではなく、決算発表というイベント自体は下落要因ではない)のに、実際には日経平均が下落したことがあるという事実に注意しましょう。

そこに気づいた人は、決算前には保有銘柄を整理しておこうと思い行動します。

つまり短期投資になればなるほど、様々なイベントの影響などを知った上での投資が、重要になるのです。

この株価の動きは、ファンダメンタルズ分析では説明しにくいです。

しかし、実際には法則性があるように見えるため、経験則として利用することができます。

当然、経験則なので、いつでも当たるという訳はないですし、時期がずれたり、来年には役に立たなかったりもします。

しかし、短期売買をする際には、こういった経験則に早く気づくことが重要になってきます。

決算時期以外にも「3連休の前は株価が上がらない」、「8月は閑散期」といったカレンダー的な経験則もあります。

さらに、日銀短観や、アメリカの雇用統計などの発表、先物オプションの算出日といった、定期的なイベントもあります。

これらのイベントの際に株価がどのように動きやすいかを知った上で売買することが重要です。 

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