「スウィングトレード」で取引するポイントとは?

最近日経平均株価が高値を更新していってますね。そんな中株価を見ているだけではつまらない。参加して稼ぎたい!という人もいるでしょう。

今回は、スウィングトレードについて書いていきたいと思います。

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5日移動平均線の上に株価が来たら上昇トレンド

数日〜数週間単位で短期売買する方法を「スウィングトレード」と言います。

もちろん、どのタイミングで買って、どのタイミングで売るかで結果は大きく変わります。

ためらいつつの売買では波に乗り遅れてしまいますし、売りが早すぎれば、得られる利益も限定的になります。

肝心なのは、自分なりの勝利パターンを確立することです。

「こんな時はこうする」という自分なりの勝利パターンに沿って、できるだけ冷静にトレードができれば言うことなしですね。

では具体的に勝利パターンとはどんなものがあるのでしょうか? 

それぞれの人に、「このやり方が一番だ」という方法はあるのでしょうが、今回は最もオーソドックスな手法を紹介したいと思います。 

5日(または10日)移動平均線を目安にする方法があります。

株価が5日移動平均線を上回っている時を上昇局面だとして、上振れした時に購入し、移動平均線を下回った時に売却するという方法です。

しかし、株価が5日移動平均線を上回ったからといって必ずしも上昇局面に入っているとは限りません。

中長期の移動平均線は株価よりも上の水準であることが多いですし、有名な「ゴールデンクロス」もチャートに現れるタイミングは遅くなりがちで決め手にかけてしまいます。

そこで、以前説明したスローストキャスティクスという指標を使います。「Dライン」と「SDライン」の両方とも、株価より先に下落傾向にあるかと思います。

その際、「売られ過ぎ」と判断できる30%以下の水準にある場合はチャンスだと考えましょう。

なぜなら、株価が5日移動平均線を突破した付近でV字上昇に転じ、かつ、「Dライン」が「SDライン」を突き抜ける現象が発生しやすい環境にあるからです。

(ストキャスティクスの見方では「Dライン」が「SDライン」を突き抜ける現象は「買いのシグナル」です。)

機械的に売買する方法もある

上記では移動平均線やストキャスティクスを用いた方法を紹介しましたが、もっとシンプルな投資法もあります。 

呼び方は様々ありますが、「10%ルール」というものを設定する方法です。

やり方は至って単純に

「安値から10%上がった時点で買って、高値から10%下げたら売る」という取引を心がける。それだけです。

10%上がるのを待ってから買うのは、株価の底打ちを確認するためです。高値から10%下げに転じてから売るのも、売り急いで利益が減ることを防ぐためです。 

注意する時は、「小幅な上昇」や「横ばい相場」の時です。大した値幅が取れずに、「高値買いの安値売り」になってしまいがちです。

また、「10%というルールを定めて売買しよう!」と自分では決めていても、いざ実際にお金を投資して株価が動いているとなかなか冷静に判断することはできません。

あらかじめ、自動売買の設定をしておくなどの対処法を併用して行うことがおすすめです。

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