デイトレーダーになるために「一円抜き」を覚えよう

「会社に勤めながら株式投資を始めてみよう」という方や、相場が今後どう動いていくかわからないし、長期に渡って放っておく資金もないけど投資はしたい。

など、人によって理由は様々かと思いますが、その日に買ってその日に売るというデイトレードに関心を持った人はいるかと思います。

今回は、デイトレードを始めるにあたって、覚えておきたいテクニックの紹介です。

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コツコツと利益を取ってみよう

わずかな値動きに乗じ、コツコツ利益を取って見ましょう。

「習うより慣れろ」という言葉にもあるように、実際に取引を積み重ねていくことが大切です。

理論やテクニックを勉強するだけでなく、実際に取引を行い、経験を積まなければとっさの判断ができずに損失に繋がることもあります。

相場の微妙な感覚は実際に体験しないと身につきませんし、現実の相場はなかなか理屈通りには動いてくれません。

なので、デイトレードをやってみようと考えている方は、自分の判断に自信が持てるようになるまでは、一円抜きと言われる手法で慣れるのがいいと思います。

(一円抜き・・・文字通り1円の値幅を取りに行くこと。100円で買った株を101円で売る)

この一円抜きは、BOXトレードに似ており、期待できる値幅は小さいですがチャンスは多くあります。

何倍にもするとか欲張らないことが大前提なので、深手を負わないうちに損切りすればある程度リスクも抑えられます。

注意すべきは取引手数料ですね。ネット証券を利用すればそんなに手数料はかからないので、有効に利用しましょう。

10万円で買った株が10万1000円、11万円になっていれば頻繁に取引しても手数料で損をするということはないかと思います。

一円抜きのポイントとしては、予想のつかない株価に対して慣れることにあります。

1円、2円の値幅をいかに確信を持って抜くことができるか、取引中に平常心でいることができるか、購入した株が下落した時にどのように対応するかなどの練習にいいと思います。

取引になれてきたら取れる利幅を拡大してみよう

1円、2円程度の値幅であれば、狙える銘柄は数多くありますし、1つの銘柄でも一日のうちに何度も取引する機会があります。

狙った銘柄の売りと買いの気配を確認し、チャートなどで今後の方向性を見ておきましょう。

狙った銘柄が上昇してきたらすかさず飛び乗り、目標の値幅に達成したら売却しましょう。

売却後にまだ上昇し、上昇トレンドが続くようであれば再度購入してもいいですし、そうでない場合はやめておきましょう。

このようなトレードを続けるうちに、その銘柄で狙えた最大の値幅がいくらだったのか、一日でだいたいどれくらいの価格がどれくらいのスピードで動いているかなどの、微妙な感覚が掴めてくるかと思います。

逆に、微妙な感覚が想定できない間は「一円抜き」にとどめておいたほうが、リスクを抑えることができます。

こうして自分の知っている銘柄の数をどんどん増やしていけば、チャンスが拡大していきます。

狙う利幅を拡大してもいいですし、一円抜きをしているうちに自分にあった投資法が見つかるかもしれません。

慣れるまでは地道にコツコツと続けることが大切だということですね。

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