ヴォーカリストによるウォーミングアップ方法を紹介するよ!

ヴォーカリストは体が楽器です。

体を動かす、体を使うという点ではスポーツに非常に似ている部分があります。

スポーツ選手が練習前にウォーミングアップをすることで怪我を防ぎ、能力を高めるように、
ヴォーカリストもウォーミングアップをすることで体の不調を防ぎ、能力を高めることができます。

人間は体全体が密接に関わっていますので、喉はガチガチに固まっているのに肩はフニャフニャというようなことはありません。

また心と体も同じで、歌の本番前に体はガチガチなのに心は非常にリラックスしているという状況も考えにくいです。

喉は精神状態にも影響されやすい器官なので、歌うためには心がリラックスしているということも重要になってきます。

そのためにもまずは、体全体をストレッチすることから始めましょう!

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首のストレッチ

まずは、首のストレッチです。

息を吐きながら、ゆっくりと大きく首を回しましょう。

首の力を抜いて、頭の重みを感じながらゆーっくり回してください

力で首を伸ばそうとすると痛める可能性があり逆効果です。

息を吐き切ったら反対方向も同じように回しましょう。

左右2〜3回ずつやればOKです。

肩のストレッチ

息を吸いながら肩を上げ、胸を張っていきます。

肩を上げ切って2〜3秒キープしたら、一気に吐きながら肩をストーンと落としてください。

これも数回やればOKです。

体の側面のストレッチ

指先を組んで背伸びをしましょう。

そして息を吐きながら体を左右に倒します

上半身の力を抜いて、体の重みで自然に倒してください。

これで、体の側面が伸びるはずです。

お腹や背中、足のストレッチ

まずは息を吐きながら、腰を手に当てて体を後ろに反っていきましょう。

お腹、胸、頭が一本のロープになって後ろにしなるようなイメージです。

腰が悪い人は無理にやらないでください。

あまり急な角度で反り返らなくて大丈夫です。

充分に伸びたらゆっくりと起きます。

次に息を吐きながら、前屈をしていきます。

上半身全体が腰から下にぶら下がっている感じのイメージでおこなってください。

手も肩も力を抜いて前にだらっと垂らしましょう。

力が充分に抜けたら、少しだけ体を揺すってみてください。

腰から上が振り子のようにゆらゆらと揺れたらOKです。

終わったら背骨を一本ずつ立てて行くように、腰から順にゆっくりと起こしていきます。

最後に片足ずつアキレス腱を伸ばします

息を吐きながら、ゆっくり伸ばしていきましょう。

左右20秒ずつくらいでOKです。

さいごに

いかがでしたか?

だいぶ体が軽くなって、歌いやすく感じられると思います。

歌う前にストレッチするのは当たり前のことなので、忘れずに必ずするよう習慣づけましょう!

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