カラオケで音程がずれる方へ 音痴を克服するにはピッチを学ぼう!

カラオケで音が取れないことありますよね?

音楽業界では音の高さや調子のことをピッチ(Pitch)と言います。

歌の高さが正確ではない時に「ピッチが悪い」「音程が悪い」と言われます。

細かくいうとピッチと音程は意味が違うのですが、ほぼ同じ意味で使われているのでここでも同じ意味として使います

ピッチを正確に歌うというのはヴォーカリストにとって難しいことであり何よりも重要なことなので、時間をかけてでも正確なピッチを歌える技術を手に入れましょう。

スポンサーリンク

ピッチについて詳しく

音の高低は空気の振動数で決まります。

そして一秒あたりの振動数を表す単位をヘルツといって、Hzと表します。

例えば一秒間に440回振動させると440HzであるA音(ラ)の音が鳴ります。

なので、あなたが高いAの音を発声した場合には、声帯が440回振動しているんです。

そしてこの振動数が430回の時には低めのAに聞こえますし、450回になった時には高めのAに聞こえます。

ちなみにピッチを外す場合は音がフラットしている(低めに外している)人の方が多いです。

ピッチが悪い歌というのは専門的な音楽の知識がない人でも「何か気持ち悪いな」「下手だな」と感じます。

だいたい±4Hz以上の差が出ると気持ち悪くなってきます。

ピッチが悪いと思われることはヴォーカリストにとって致命的なことです。

いくら歌に心がこもっていてもピッチが合っていなければ人を感動させることは難しいですよね。

もちろんピッチが完璧でもリズムが悪ければそれはそれで残念なんですが。。。

自分でピッチが悪いという自覚のある人は、正しい音程で声を出した感覚をつかめるよう練習しましょう!

一番厄介なのが、悪い音程のまま練習を続けることです。

そのまま練習を続けると、その音程感覚を抜けられなくなるので、音程が悪いという自覚症状がなくなります。

そうなるとなかなか直せません。

なので、歌をこれから練習しようという人は最初の時点からピッチを聴き分けることのできる歌の先生に教わるのが一番いいです。

それが難しい人は自分が歌った歌を毎回必ず録音して、それを聞いて修正していく癖をつけましょう。

ピッチをよくして音痴を克服する方法

では、具体的にピッチをよくする方法を説明します。

非常にシンプルなことです。

それは、楽器と一緒に歌うということです。

まず楽器をチューニングしましょう。

ギターなどの弦楽器はチューニングがズレやすいので、音程練習ではピアノやキーボードの方をお勧めします。

チューニングを合わせたら、適当な音を選んでその高さと同じ声を出してください。

楽器と同時に発声したり、自分一人で発声してみたりしてください。

そして発声した自分の声をチューナーで確認する

これだけです。

音が合っているかどうか、半音ずつ上下しながらひたすら確認していってください。

得意な音となかなか取れない音があるはずなので、不得意な音を重点的に練習しましょう。

さいごに

いかがでしたか?
ピッチの練習はなるべく毎日することが大事です。

今回のを実践していくとピッチが良くなったと実感できるようになってくるので是非やってみてください。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする