歌う前にはウォーミングアップが重要!ハミングを極めよう!

ヴォーカルが声の通りをよくするためにするウォーミングアップの定番であり、他にも歌においての様々なメリットを持つ練習法があります。

小学校などでもやったことがあるかもしれませんが、ハミングという方法です。

今回はハミングとは何なのか、ハミングをすることでのメリット、そして具体的な方法について書いていきたいと思います。

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ハミングとは

ハミングとは簡単にいうと、鼻歌のようなものです。

ヴォーカリストのウォーミングアップの定番であり、歌における土台の強化のための練習法、発声法でもあります。

ハミングのメリット

では具体的にどんなメリットがあるのか、以下にまとめてみました。

  • 歌う前のウォーミングアップになる
  • 声の響き=共鳴をよくする、響きを確認できる
  • 音程(ピッチ)が正確になる
  • 裏声が強化される
  • 高音が強化される
  • ミックスボイスの習得につながる
  • 喉に負担のない正しい発声方法を知ることが出来る
  • 美声になる

と、かなり多くのメリットがあります。

ハミングはあまり大きな声が出せない状況でも練習になりますし、初心者から慣れている人まで、みんなが使う万能なものです。

ハミングが上手な人ほど歌が上手いとも言われますから、是非ともハミング上手になりましょう!

ハミングのやり方

「ハミングなんて鼻歌なんだから誰でも出来るでしょ」

「ただ、ん〜と言っとけばいいんでしょ」

と思う方もいるかもしれません。

確かに「ん〜」なんですが、その「ん〜」にも2種類あります。

それがNのハミングMのハミングです。

Nのハミングは主に鼻腔に響かせ、
Mのハミングは主に口腔に響かせます。

それでは一つずつやり方を説明します。

Nのハミング

主に鼻腔に響かせます。

口は閉じたまま、舌の先は下前歯の裏につけてください。

その状態で鼻の付け根に響かせるつもりで「ん〜」と言ってみましょう。

実際に指で鼻に触れてみてください。

ビリビリと振動しているのが感じられれば、鼻腔共鳴できているのでOKです。

それが出来たら、「ん〜〜〜なぁ〜〜」と今度は口を開けてみてください。

歌はもちろん口を開けて歌いますから、開けた状態でも綺麗にハミングできるようにしましょう。

Mのハミング

主に口腔に響かせます。

口は閉じたまま、舌の先は舌前歯の裏につけてください。

舌の先以外は完全に脱力させてください。

その状態で「ん〜」と言ってみましょう。

人によってはここは「む〜」の方がわかりやすいかもしれません。

唇の合わせ目がくすぐったくなるほど振動していればOKです。

先ほどのNのハミングの時よりも低い音でハミングした方が成功しやすいと思います。

これも出来たら口を開けた状態でも出来るように。

あとは「ん〜〜まぁ〜〜」と「あ」の形だけじゃなく「い」「う」「え」「お」と他の口の形もやってみましょう。

さいごに

いかがでしたか?

NのハミングもMのハミングもあごや舌、唇の力は抜いてやってくださいね。

歌の練習だと身構えずに、楽しむような気持ちで鼻歌を歌うようにするのが大事です。

出来るようになったら、あなたの好きな歌もハミングのみで歌ったりしてみてください。

きっと、どんどん歌が上手になるでしょう!

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