高い声を出したい!声域を調べる重要性と音域を広げる方法

「音域が狭いから、歌いたい曲が歌えない」

「高い声を出すにはどうすればいいんだろう?」

これは多くの人が感じたことのある悩みではないでしょうか。

私も地声が高い方ではないので、その気持ちがすごくわかります。

なので、今回は私のような悩みを持った人のために、音域を拡げる方法についてまとめていきたいと思います。

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自分の声域を調べる

高い声を出そうとする前に、まずは自分が出せる声の音域(声域)を知る必要があります。

ピアノやキーボード、ギターなど音域が広くわかりやすい楽器ならなんでもいいんですが
こういった楽器を使って、自分の現時点での最低音や最高音を知っておくというのは重要です。

特に本格的にヴォーカリストとしてやっていきたいという方にとっては当然の事となります。

自分の現時点の声域を知る事で高音発声トレーニングの成果が目で見て比べやすくなりますし、本格的に自分で作曲するときなども参考になります。

ロングトーンならここまで、ファルセットならここまで、ミックスボイスなら、チェストボイス(地声)ならここまで、、、等なるべく細かく知っておくと尚いいかと思います。

わからない人は早速調べておきましょう。

高音発声の方法

ここからは高音発声の方法について具体的に書いていきたいと思います。

先ほど自分の最高音を調べたと思いますが、一番シンプルなのはの最高音をなるべく長く発声し続けるという方法ですね。

それをなるべく毎日やり続けることが大事です。

高音域の習得はかなり根気がいるものです。

地道に継続することで声帯がより伸びやすくなり、効果を実感できるようになります。

一朝一夕ですぐに出るようなものではないと覚悟しましょう。

ただ、ここで注意して欲しいのが無理はしないで欲しいということです。

高音の発声は自分が思っているよりも喉に負担がかかります。

喉が疲れた状態で毎日継続しても思ったような成果に繋がりませんし、
喉を壊してしまったらブランクの期間が長期間になってしまって、今までの努力が全て水の泡になってしまいます。

「ちょっとやばいな・・・」と思ったらすぐに休息をとってください。

特に初心者の方は高い声を出そうとすると、無駄な力が入ってしまう方が多いと思います。

首に筋が出るほど力んで、声帯を締め付けている方を見たことがあるかと思います。

本当は、声帯の必要な部分だけを締めてあとは無駄な力が入っていないという状況が一番高い声が出せます

その感覚をつかむための方法が、首を左右に振りながら発声するいう方法です。

首は曲げすぎないように、ほんの何センチか揺らす程度です。

感覚がつかめればかなり楽に高音が出るようになると思います。

さいごに

いかがでしたか?
高い声を出せるようになるには忍耐と努力が必要です。

そして自分の声域を知る、その最高音を伸ばすことがシンプルな方法です。

また、ハイトーン・ボイスが出ないから自分はダメなんだ、才能がないんだと思わないでください。

ハイトーン・ボイスも歌の表現方法の一つです。

低音域や中音域が魅力的なアーティストもたくさんいますよね。

あなたの魅力的な音域を見つけ、まずはそこを中心にして音域を拡げていくという意識で高音へチャレンジしていきましょう。

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