歌や発声が上達するための正しい姿勢の基本は?脱力が鍵!

安定して歌うためには、持久力や筋力などの体力はもちろん重要ですが、
どんな状況でも声をコントロール出来る、こういった技術は重要ですね。

プロのヴォーカルは激しく動いても全く不安定にならずに歌えますよね。

それは日頃からトレーニングを積み重ねていて基礎がしっかりしているからです。

しかしながら最初からどんな状況でも声をコントロール出来るわけではありません。

スポーツでも正しいフォームがあるように、発声にも正しいフォームがあります。

まずは歌うときの正しい姿勢の基本を身につけましょう!

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うまく歌うための正しいフォーム

  • まずは脱力です。体の無駄な力を抜いてください。
    首や肩の力を抜き、気持ちもリラックスした状態にしましょう。
  • 両足を肩幅、もしくは肩幅より少し大きく開いて立ってください。
    このとき重心は真ん中に来るように。どんな状況でも声がコントロール出来るようになれば、寝ていようが座っていようがジャンプしようが走ろうが踊ろうが歌えますが、
    最初は必ず立って歌うようにしてください。
  • 背筋をまっすぐに伸ばして軽く胸を張ってください。
    上半身が左右どちらかに曲がっていたり猫背になっていると、肺が圧迫されるため効率よく呼吸することができません。胸は張りすぎないように注意です。
    張りすぎると肩にも力が入ってしまいがちなので、脱力したまま少しだけ胸を起こすような気持ちでやってみましょう
  • 骨盤をまっすぐに伸ばします。
    これは一度コツを掴んでしまえば簡単に出来るようになります。まず、かかとを壁につけて寄りかかって立ちます。
    するとウエストの上あたりが壁から少し離れた状態になるはずです
    これは人間の背骨がアーチ状になっているからですね。次に、膝を曲げながらこの部分を壁に近づけるようにします。
    このときに背中や頭が前に倒れないように注意してください。
    すると、ちょっと下腹部に力が入った感じになると思います。
    その状態を維持したまま壁から離れて、膝を伸ばしてください。これが骨盤がまっすぐになっていて、腰にうまく乗れた状態になります。
    どっしりと上半身が腰の上に乗っているように感じると思います。
  • 視線はまっすぐか少しだけ上を見てください。
    視線が下に落ちると顎が下がり、喉が詰まります。
    視線が上過ぎても顎が上がり首が苦しくなり、よくないです。
  • 最後に舌の力を抜いてください。
    舌は声帯周辺に直結しているため、舌が緊張していれば喉も固くなってしまいます。
    舌をリラックスさせようとすると、唇やあごの力も自然と抜けると思います。
    これで発声に適した形になります。

さいごに

いかがでしたか?上手く出来ましたか?

歌が上手い人はいつも堂々としていて、どこか余裕があるように見えますよね。

これで正しい姿勢が上手く出来るようになれば、あなたも堂々としていて安定感や余裕があるようになっているはずですよ。

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