ダイナミックマイクとコンデンサーマイクの違い!メリットやデメリット

サッカー漫画の主人公、キャプテン翼はボールが友達ですが、ヴォーカリストにとってはマイクが友達ですよね!
それほど切っては切れないものであるマイクについてあなたはどのくらい知っていますか?

あなたが家の中で一人で歌うことを楽しむだけで充分というのなら、マイクについて知る必要はないです。
しかし、バンドで演奏したい人、レコーディングしたい人、人前で歌いたい人等はマイクを使わずに歌うという選択肢はありません。

今回はそんなマイクに焦点を当てて、マイクの種類や用途について知って頂こうと思います。

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マイクの種類

マイクとは音を電気信号に変換する装置です。
ちなみにスピーカーは逆に電気信号を音に変換する装置です。
電気信号に変換することによって音を録音したり、自由に音量を調節できるようになります。

ヴォーカリストが使うマイクは大きく分けると2種類のマイクがあります。それがダイナミックマイクコンデンサーマイクです。

では、それぞれの特徴や用途を詳しくみていきましょう。

ダイナミック・マイク

基本的にすぐに思い浮かぶマイクのイメージがこれです。
構造がとてもシンプルなので耐久性に優れているというところが最大のポイントです。
大音量の入力にも強く、温度、湿度の変化、落としたりぶつけたりという衝撃にも強いため、激しいパフォーマンスにも耐えられます。
レンタルスタジオやライブハウス、カラオケ等マイクの扱いが荒いことが予想される場所はダイナミックマイクが使われるのはこのためです。

値段はピンキリですがコンデンサー・マイクに比べると比較的安価です。
最近は昔に比べて軽量化されたり、中音域だけでなく高音域もよく拾うようになったりするのも出てきてさらに使いやすくなってきました。
一番最初にマイマイクとして購入を検討するならまずはダイナミック・マイクで決まりです。

超有名で定番なメーカーはSHURE社です。
SHURE社のSM58というマイクに関してはレンタルスタジオやライブハウスの8割以上が使用しているレベルの超定番なので、
このマイクでうまく歌えれば大体どこでもうまく歌えます。

コンデンサー・マイク

コンデンサーマイクの特徴は、何と言っても感度が良く高音質というところです。
感度が良いため、ダイナミック・マイクに比べ広い音域をカバーでき、繊細な音も拾えます。
しかしながらあまり大きな音圧には強くなく、耐久性がないので衝撃や湿度に弱いです。
よって取り扱いには細心の注意が必要になるので、主にレコーディングで使われます。

そしてコンデンサー・マイクでは原理上、ファンタム電源と呼ばれる電源が必要です。
ファンタム電源に対応しているミキサーやオーディオインターフェイスなどの機材がないと使えません。

ダイナミック・マイクと比べると高価なことが多いですが、録音することが目的なら断然コンデンサー・マイクなので高音質で録りたい方は購入を検討してみましょう。

さいごに

いかがでしたか?
ダイナミック・マイクもコンデンサー・マイクもどちらにもメリットデメリットがあるので、目的に応じて使い分けましょう!

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