スバル群馬製作所社員が過労自殺 電通過労死事件から何も学ばずか

経済

 

SUBARU(スバル)群馬製作所(群馬県太田市)の46歳の男性社員が2016年12月に自殺し、太田労働基準監督署が労災と認定していたことが24日、分かった。上司からの叱責や月100時間を超える長時間労働でうつ病を発症したのが原因としている。遺族の弁護士が同日、東京都内で記者会見して明らかにした。認定は昨年8月。

弁護士によると、男性は当時、公害防止企画の主任。16年から、昇進試験の準備や日常業務について、上司の課長から繰り返し指導などを受けるようになった。上司の机の前で数十分間、叱責されたこともあった。1カ月の残業時間が105時間に上った時期もあった。

(引用;https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190124-00000136-kyodonews-soci)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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